【職務要約】
⚫ 小売・食品・外食・メーカー領域で、PE投資先・オーナー企業を中心に、COO・代表取締役会長・事業責任者として、事業再構築、収益改善、組織改革、販路拡大を主導。中期経営計画設計、KPI運用、追加投資調整、新工場計画まで一貫して推進。
⚫ 小売に加え、卸・メーカーでの経験も有しており、販売と供給の双方の視点を踏まえて事業を推進できる点を強みとする。
⚫ 多店舗運営、本部機能改革、商品開発、工場・店舗・ECを横断したオペレーション改善に強みを持つ。
⚫ 約100億円規模のPL責任、約2,000名規模の組織マネジメントを経験し、現場改革と株主対応の双方を担ってきた。
⚫ 直近では、PE投資先の冷凍食品メーカーの代表取締役会長として、全社戦略、中期計画、販路拡大、新工場計画、追加投資・融資調整を主導し、就任初年度で営業利益率改善を実現。
⚫ 現場起点の実行力に加え、株主・経営陣と連携しながら、成長戦略を実行に落とし込む経営推進を得意とする。
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【代表実績】
⚫ PE投資先(株)PIZZAREVOにて、全社戦略および中期経営計画を立案し、新規事業開発、社風改善を含む業務改革・組織改革を推進。就任9カ月の初年度で、営業利益率を4%から約7%へ改善。特に販路拡大では、BtoB向け商品を含むOEM・NB商品の開発を行い、自ら営業も推進。
⚫ (株)PIZZAREVOにて、投資時点では計画になかった新工場の立地選定・契約締結を主導。あわせて、ファンドによる追加投資
1億円および銀行融資2.5億円の実行に向けた調整を行った。
⚫ (株)富澤商店にて、AM・SV設置、評価制度導入、販促計画整備、展開指示の標準化などの改革を推進。商品開発・店舗開発との連動強化により、1年半で営業利益率を11%から13.5%へ改善。
⚫ (株)富澤商店にて、ライト層の顧客獲得を目的とした製菓ミールキットを開発。既存店での客層拡大に加え、従来卸せていなかっ
たスーパーへの販路拡大を実現し、客数拡大に寄与。その後のコロナ下における新規顧客獲得の基盤構築にも繋がった。
⚫ (株)富澤商店にて、新規販売チャネル拡大のため、約2,500SKU規模の消化仕入型・棚借りモデルを新業態として構築。未出
店エリアの地方スーパーへ展開し、15店舗で約9億円の追加売上を創出し、営業利益率15%を確保。
⚫ 西洋フード・コンパスグループにて、約240拠点・約2,000名・売上約100億円、営業利益約11億円規模のPL責任を担い、営業利益予算を達成。
⚫ 三井物産が出資する中重慶セブンイレブンを、重慶に駐在し、市場調査、供給メーカーとの交渉、商品開発等で、ゼロからビジネス
を立上げ。
⚫ 三井物産にて、セブンイレブン向け青果販売事業をゼロから立上げ、約1年で関東圏約800店舗まで拡大。
⚫ 個人事業にて飲食店舗を立ち上げ、黒字運営・自走化の後に事業売却を実現。
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【専門領域・経営機能】
1)戦略・中期経営計画
・市場分析(3C、SWOT)、課題抽出
・中期経営計画作成、KGI、KPI設計
2)事業運営・改善
・売上拡大、粗利改善、販管費適正化、商品開発推進、運営改善
・予実運用、管理会計、改善実行(PDCA)、株主・ファンド対応
3)組織マネジメント
・ピープルマネジメント、チェンジマネジメント
・多拠点・多人数組織の運営、評価制度設計、労務管理
・工場運営における品質・安全・生産性等のKPI設計と改善実行
4)販路拡大・商品開発
・BtoB/BtoC販路開拓、トップセールス、営業体制整備
・商品ポートフォリオに基づく商品開発(OEM/NB/P
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【経歴詳細】
1) 経営 / 単発の事業支援・アドバイザリー業務/2025年6月~ 現在
⚫ 常勤の経営ポジションでの転職活動を継続一方、紹介会社経由で、短期事業支援・アドバイザリーを実施。
2) 経営・外食・メーカー/株式会社PIZZAREVO 代表取締役会長/2024年6月~2025年5月
⚫ ファンド投資先の冷凍メーカーの代表取締役会長に就任。投資自体は2023年5月実施済で、計画との乖離が発生し、投資翌
年に新たな責任者として着任。経理、営業、マーケティング、EC、店舗、工場、品質管理を含む全部門を管掌。
⚫ 3年以内に売上規模を1.5倍、営業利益率を4%から18%へ引き上げる計画のもと、全社戦略および中期経営計画を立案し、
新規事業開発、社風改善を含む業務改革・組織改革を推進。就任9カ月の初年度で、営業利益率を4%から約7%へ改善。
⚫ 販路拡大に向けて、OEM・NB・PBの商品開発を推進し、自ら営業も実施。加えて業務向け商品を開発し、EC・外食チャネルで
の売上拡大と収益向上に貢献。
⚫ 投資時点では計画になかった新工場の立地選定・契約締結を主導。あわせて、ファンドによる追加投資1億円および銀行融資
2.5億円の実行に向けた調整を行った。
3) 経営・外食/個人事業主(約2年間)/2022年3月~2024年5月
⚫ 2022年3月より個人事業主として、都内文京区にテイクアウト対応の手作りデリを併設したCafe & Barを開業。商品開発やブ
ランディング経験を活かし、手作りデリカテッセンも販売し、Googleの口コミ評価では4.5と高評価を獲得。
⚫ 商品開発、採用・育成、店舗運営、収益管理まで一貫して担い、黒字運営・自走化の後に、事業売却を実現。
4) 経営・小売/株式会社富澤商店(約3年間)/2019年3月~2022年2月
⚫ 次期経営人材候補として招聘され入社。入社時は、売上の7割、利益の9割を占める店舗運営部の部長として、店舗約80店
舗、従業員約850名(うち社員50名)を管理し、売上高90億円規模のPLおよび店舗運営全般を管掌。
⚫ 組織変更(AM・SVの設置)、評価制度の導入、52週の販促計画の作成、展開指示の組織化(動画配信を含む) による標
準化など、業務改革・組織改革を実行。
⚫ 加えて、商品開発・店舗開発との連動による全体最適を推進し、営業利益率を1年半で11%から13.5%へ改善。
⚫ 創業家外で初の常務取締役(COO)に昇進。No.2として、全社戦略・中期経営計画の立案および新規事業開発を主導。
⚫ 新規客層拡大に向けて、専門性の高い既存顧客層に依存した事業構造を見直し、ライト層の獲得を目的とした製菓ミールキット
を開発。既存店での客層拡大に加え、従来卸せていなかったスーパーへの販路拡大を実現し、客数拡大に寄与。
⚫ 新規販売チャネル拡大として、約2,500SKU規模の消化仕入型の棚借りモデルにより、未出店エリアの地方スーパーへ展開し、約
15店舗で約9億円の追加売上を創出。営業利益率15%を確保。地方EC顧客獲得にも波及効果があった。
5) 外食(コントラクトビジネス)/西洋フード・コンパスグループ(約2年間)/2017年2月~2019年2月
⚫ 2017年、ヘルスケア東日本事業部長として着任。営業部長7名、栄養士トレーナー8名、店長240名を含む約2,000名(う
ち社員280名)の組織を統括し、240拠点の病院・特養・有料老人ホーム・学校給食の受託運営を管掌。年間売上約100
億円、営業利益約11億円のPL責任を担った。
⚫ 人件費、労働時間、委託費、原価率等のKPIを徹底管理し、予実管理を通じて営業利益予算を達成。
⚫ トップ営業も実施し、利益率の高い病院との成約に寄与。加え、各部長が進める新規入札案件の条件に関し、必要に応じて修正
し、最終決裁を行うとともに、市場・競合環境を踏まえた委託費交渉も推進し、前年を上回る営業利益の確保に寄与。
6) 総合商社/三井物産(約5年間)/2012年1月~2016年12月
⚫ 2012年三井物産が出資するセブンイレブンの海外展開プロジェクトメンバーとなり、海外での市場調査、供給メーカーとの交渉等、
ゼロから事業立上げを経験。特に2013年に出資した中国重慶セブンイレブンでは、重慶に駐在し、総菜・日配品の商品開発を
中心に立上げに尽力。
⚫ 2015年よりセブンイレブンでの青果物の販売事業を、三井物産グループを横断するプロジェクトマネージャーとして自らゼロから立上
げ。約1年で関東圏約800店舗まで拡大し、プロジェクトを推進。
7) 小売(スーパー)/イズミヤ、カルフール、テスコ、イオングループ(約16年間)/1995年4月~2011年12月
⚫ 1995年イズミヤの青果売場責任者として約5年間青果業務に従事。2000年カルフールジャパンにて本社SV、バイヤー、本社生
鮮商品部長(パン・惣菜含)として商品開発、産地開拓、購買、店舗指導等の責任者を歴任。
⚫ 2005年テスコジャパンにて、生鮮ビジネス導入のPM、商品開発部長を歴任。加えて、鮮魚・寿司・塩干工場の立上げと人材採
用・教育・運用の責任者も歴任。店舗運営、工場運営、商品開発、購買、労務管理、事業計画策定、予実管理まで幅広く担
い、現場機能・本社機能の双方に精通。