1.インストラクショナルスキル(日本ユニシス時代にインストラクタとして、2度のMVPを受賞する他、毎年いずれかの賞を受賞。)。
3.日本ユニシス入社3年目より、客先向け新人研修に於いて客先より指名を受けるようになる。また、前職に於いても新人の教育責任者であったこともあり、今でも若手社員の身になって一緒になって、悩み事等を解消してあげることが出来る。
3.教材作成スキル(日本ユニシス時代に、入社1年目に作成した教材が社内外にて評価され、後にその体裁があるソフトウェアの解説書に取り入れるなど、その後に作成・全面改訂されるテキストにその形態が取り入れられる教材が多くなる。また、前職に於いては「ビジネス・マナー研修」等、今度は「ビジネス(ヒューマン)・スキル」研修の方にテリトリーを広げる。
4.「会社説明会」の説明員としては、生粋の人事担当者とは異なり、新人相手の研修講師としての説明と同じような説明の仕方で、参加学生一人一人を意識しながら、説明することができ、学生からも好印象を持たれる。
5.ホームページやパンフレット等に於けるキャッチコピー等を考えることがすきである。
6.一部上場企業と非上場企業に勤めていたことから、企業風土を始め人事制度の異なり。意思決定システムの異なり等を知り、組織やマネジメントの在り方といったことについても自分なりの考え方を持っている。このことは、学生時代から関心のあった分野である。
7.特に精神疾患に陥りやすい、社員等に付いての気付き等に付いては、その見極めに長けている。
8.特に若手社員に対する面倒見が良いと思っている。