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マーケティング  /  個人
moritaeiiti
販促プロモーション、ブランド戦略を始めとしたマーコム(マーケティング・コミュニケーション戦略)のスペシャリスト
経歴・職歴
●経営コンサルタント|顧問契約・契約社員、派遣、業務委託
期間 2012/07 〜
会社名

フリーランス

役割

経営コンサルタント|顧問契約・契約社員、業務委託

チーム人数

2~15

参考URL

https://www.wantedly.com/users/18447460

詳細

[派遣・契約社員]
・川崎市にて特別定額給付金の相談窓口運営(2020/5-8)pasona
・循環型社会を目指したデジタルデバイスのリュース営業(2020/1-3)pasona
・大手通販の産科病棟を対象にした販促営業(2019/11-12)pasona
・鎌倉市役所にてプレミアム商品券配布窓口運営(2019/10)pasona

---

[新規事業立ち上げ/事業戦略]
・NTT光回線規制緩和での卸売り事業者立ち上げ~運営指導(2016年~2018年)
・新電力サービスの立ち上げ(2016年~2018年)
・中堅会計事務所での新規ビジネス開発、運営(2010年~2018年)
・人材ビジネス立ちあげでの事業構想構築(2014年)

[マーケティング・コミュニケーション戦略/広報]
・NTT光回線規制緩和での卸売り事業者立ち上げ~運営指導(2016年~2018年)
・新電力会社での事業者ビジネス、マーケティング・コミュニケーション戦略立案実施(2016年)
・グローバル調査会社のマーケティング・コンサル部門支援(2018年~2019年)
・大手外資系法律事務所での広報支援、運営(2012年~2015年)

[業務改善/商品企画・販促プロモーション]
・大手鐵工系SIerでの社員研修(業務改善、意識改革)セミナー講師(2012年~2015年)
・大手飲食チェーン店での業務改善(2016年)
・中堅食品メーカーでの商品開発、販促プロモーション展開(2013年)
・大手ITベンダーでの広報、販促プロモーション、ブランド・マーケティング戦略(2013年)
・大手家電量販店でのリフォーム事業販売推進(2018年)
・IPOを目指す野外飲食業での営業戦略立案、販促プロモーションの実施(2015年)
・大手通販の産科病棟を対象にした販促支援(2019年)
・循環型社会を目指したデジタルデバイスのリュース事業推進(2020年)
[その他]
・国土交通省の外環道プロジェクトにおけるストック効果算出、分析(2015年)

●新規事業の立ち上げ
期間 2011/06 〜 2012/06
会社名

ジャパンケーブルキャスト株式会社

役割

顧問

チーム人数

5

参考URL

http://www.cablecast.co.jp/

詳細

ジャパンケーブルキャストからの召還をうけ、新規事業立ち上げの顧問として契約。社内コンサルタント、及びマーケティング責任者として新規プロジェクトの立ち上げを実践した

●新規販路拡大
期間 2008/07 〜 2011/05
会社名

株式会社富士セールスプロモーション

役割

顧問

チーム人数

5

詳細

SP企画制作老舗、富士セールスプロモーションを拠点とした幅広い販路拡大と新規事業立ち上げの顧問として活動した

●コンサルティングの実践とその事業の立ち上げ
期間 2007/06 〜 2008/06
会社名

FXOnline Japan Co., Ltd.(現IGマーケッツ証券)

役割

マーケティング本部長

チーム人数

5

参考URL

https://www.ig.com/jp/

詳細

FXOnlineからの召還をうけ、マーケティング部COOの参謀として契約。急成長するFX業界にあってIPOを前提としたプロフェッショナルなマーケティングを実践するため、社内コンサルタント、及びマーケティング部長として新規プロジェクトの立ち上げ等を実践した

【主な実績】
・新レバレッジサービスの立ち上げ、導入
・ケータイディーリング戦略立案からケータイコンテンツの企画制作
・VIマニュアル策定からブランド戦略などマーケティング戦略立案
・IPOを前提とした事業計画の策定

●コンサルティングの実践とその事業の立ち上げ
期間 2006/08 〜 2007/05
会社名

株式会社CAC

役割

(出向)株式会社カティエント マーケティング部 ビジネスプロデューサー

チーム人数

5

参考URL

https://www.cac.co.jp/

詳細

大手ITの株式会社CACの戦略的マーケティング子会社Catientに入社(CACから出向)し、コンサルティングファーム自体の立ち上げとコンサルティング案件を総合プロデューサーとしてこれまでの経験のすべてを持ち込み新しい調査企画や新規プロジェクトの立ち上げを実行した

【主な実績】
・Web調査でのマクロデータ収集とそれを活用するミクロ調査~マーケティング戦略の企画立案モデルの構築立案
・WiMAX参入事業者の総合プロデューサーとして事業者ビジネス立ち上げのコンサル企画立案
・USJ、吉本興業、宝塚歌劇、阪神タイガースが進める関西盛り上げプロジェクトの企画立案
・欧米で第二位の携帯端末パソコンメーカーHTC社へのコンサルティング
・社内業務フロー、人事、組織構成、営業マーケティング、及び社内セミナー等の経営改善
・欧米で第二位の携帯端末パソコンメーカーHTC社へのコンサルティング、セールスプロモーション
・Kirin Yakult社に対するブランディング戦略立案からクリエイティブ制作
・GE Japanにおける社内営業体制改善のための調査企画からブランディング
・Pioneer, PETNEXT社へのプロジェクト企画立案

●Vodafone K.K. マーケティング戦略の全面的見直し
期間 2005/11 〜 2006/06
会社名

ボーダフォン株式会社(vodafone のCMO参謀として3年ぶりに返り咲き)

役割

マーケティング本部(CMO参謀)

チーム人数

15~150

参考URL

https://www.vodafone.com/

詳細

【所属歴】
○1995年3月、阪神大震災を期に関西デジタルホン入社 営業企画部へ配属。以後、AirTouch(現ボーダフォン)のスタッフと共に営業戦略推進室にて広告宣伝も含め関西地区で事業を立ち上げ、東京・東海デジタルホンの指導にあたる
○1999年9月、当時の親会社日本テレコム移動体通信事業本部 J-フォン戦略本部へ出向し会長の直属にて全国J-フォン化を統率指揮する
○2000年7月、持株会社としてのJ-フォン株式会社設立に伴い再出向
○2001年7月、昇進のため関西へ復帰するもボーダフォンの完全買収に伴い2002年3月退社
●2005年11月、Vodafoneからの召還を受けCMOの参謀として復帰
●2006年6月、ソフトバンクの完全買収に伴いCMOとともに解任

Vodafoneからの招聘をうけ、ボーダフォンマーケティング本部の常駐コンサルタント(CMOの参謀)として復帰。ブランドコミュニケーションを中心としたコンサルティングが主な領域で市場調査・分析、クリエイティブ企画等、総合的なコンサルタントをトータルに、またグローバルに実践するもソフトバンクのVodafone買収に伴いCMOとともに解任となる

【主な実績】
・vodafoneの日本におけるマーケティング基本方針の策定
・ブランド、新サービス導入に関するアクションプランの企画立案~実施
・クリエイティブのコンセプトデザイン、企画、制作
・新サービス、LOVE定額等の導入、演出
・MPI2(現ホワイトプラン)の企画、導入プランニング
・同一事業者網サインコールの企画、導入プランニング
・全体構想、マーケティング基本方針の企画立案

●マーケティング推進のための体制創り
期間 2005/05 〜 2005/10
会社名

ジャパンケーブルキャスト株式会社

役割

マーケティング部 部長

チーム人数

5

参考URL

http://www.cablecast.co.jp/

詳細

36,000km上空の8つの軌道に9機の衛星を保有するアジア太平洋地域における最大規模の衛星通信事業者JSATのケーブルテレビ局向け映像、音声、データ配信の専用ネットワークサービスの提供およびペイ・パー・ビュー(PPV)番組の供給会社にて、事業計画、効果的なセールスプロモーションの展開などマーケティング責任者、参謀職として戦略的マーケティングの推進を実践するも、ボーダフォンからの召還を受け通信と放送との融合プロジェクトを推進することを条件に退社

【主な実績】
・マーケット動向分析とそれに基づく経営、及び事業計画の策定
・マーケティング基本方針、アクションプランの企画立案~実施
・ホームページでの新作映画ストリーミング配信の立ち上げ
・番組供給会社とのタイアップによる顧客獲得プロモーションの実施

●全体構想立案、戦略的マーケティング推進のための体制創り
期間 2004/05 〜 2005/02
会社名

株式会社 メディアッティ・コミュニケーションズ(現ジュピターテレコム)

役割

マーケティング部統括本部長

チーム人数

5

参考URL

https://www.jcom.co.jp/

詳細

ケーブルTV局を統括運営する外資系MSO(Multiple System Operator)本社にて、新サービスの企画立案~立ち上げ、効果的なセールスプロモーションの展開など同グループのマーケティング責任者、参謀職として戦略的マーケティングの推進を実践するも、米メディア大手Liberty Mediaのシェアー増に伴い企業ドメインがM&Aだけとなったため退社

【主な実績】
・新サービス"30Mインターネット"の立ち上げ(サービス企画立案、商品開発、販売推進等総合プロデュース)
・デジタルサービス開始に伴う総合プロデュース
・買収局のマーケティング基本方針、アクションプランの企画立案~実施
・マーケット動向分析とそれに基づく経営、及び事業計画の策定
・"High Quality" & "Customer First"を実践するための"KAIZEN Project"の企画、運営実施

●全体構想立案、戦略的マーケティング推進のための体制創り
期間 2003/02 〜 2004/05
会社名

三洋電機株式会社

役割

(三洋テレコミュニケーションズ国内商品部へ出向)

チーム人数

5

参考URL

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%B4%8B%E9%9B%BB%E6%A9%9F

詳細

上場に向けて次世代幹部候補として入社し本格的なマーケティングへの取り組みと戦略的マーケティングの推進を社長の参謀として実践するも本体の業績悪化により上場白紙、マーケティングセクション縮小となったため退職

【主な実績】
・マーケティングを検討する社長直轄組織のTeam Marcomms.の立ち上げ(調査企画~分析、事業方針企画立案)
・定期的マーケティング・リサーチの実施とアクションプランの企画立案
・"High Quality" & "Customer First"を実践するための"KAIZEN Project会議"の企画、運営実施
・マーケット分析に基づくConcept Design手法による携帯端末企画

●マーケティング構想立案、ブランド戦略推進のための体制創り
期間 2002/09 〜 2003/01
会社名

エレコム株式会社

役割

業務統括部 スーパーバイザー

チーム人数

5

参考URL

https://www.elecom.co.jp/

詳細

上場を視野に入れた企業ブランディングを本格的に推進するため、社長の参謀としてマーケティング部門立ち上げるも上場計画が白紙となりマーケティングセクション縮小に伴い退社

●新規ブロードバンド事業立ち上げに伴う企画、コンサルティング
期間 2002/03 〜 2002/09
会社名

ソフトバンク株式会社

役割

BBフォン事業本部シニアマネージャー

チーム人数

5~150

詳細

Yahoo! BBのVoIP事業(現ソフトバンクBB/MB)立ち上げに際し、スペシャルアドバイザー(コンサルタント、参謀職)として招れ、BB Phoneマーケティング部門を立ち上げた

【主な実績】
・事業者としての基本的手法のコンサルティング
・ブロードバンドユーザー属性分析(調査企画~分析、マーケティング企画立案)
・「BBフォンお得度チェック」など効果的プロモーションの企画立案、実施

●J-フォン全体構想立案、ブランド戦略の実践に於ける総合プロデューサー
期間 1999/09 〜 2002/03
会社名

(出向)日本テレコム株式会社 移動体通信事業本部J-フォン戦略部(J-PHONE/Vodafone)

役割

日本テレコム移動体通信事業本部 J-フォン戦略本部へ出向し会長の直属にて全国J-フォン化を統率指揮する

チーム人数

30~300

詳細

【所属歴】
○1995年3月、阪神大震災を期に関西デジタルホン入社 営業企画部へ配属。以後、AirTouch(現ボーダフォン)のスタッフと共に営業戦略推進室にて広告宣伝も含め関西地区で事業を立ち上げ、東京・東海デジタルホンの指導にあたる
●1999年9月、当時の親会社日本テレコム移動体通信事業本部 J-フォン戦略本部へ出向し会長の直属にて全国J-フォン化を統率指揮する
●2000年7月、持株会社としてのJ-フォン株式会社設立に伴い再出向
●2001年7月、昇進のため関西へ復帰するもボーダフォンの完全買収に伴い2002年3月退社
○2005年11月、Vodafoneからの召還を受けCMOの参謀として復帰
○2006年6月、ソフトバンクの完全買収に伴いCMOとともに解任

【担当業務】
J-フォン全国化に際し、日本テレコム会長から召還を受け直轄にて下記内容を推進、総指揮
・全国市場調査の企画実施、及びアクションプラン策定~全国9社コンサルティング
・データ分析、解析による需要予測と全国化事業計画の策定
・J-フォン全体構想、及び全国J-PHONEブランド導入戦略立案、実施
・インナーモチベーション施策の実施~社員、及び代理店大会全国キャラバン企画制作、進行演出
・全国J-PHONEブランド導入各種ツール、マス媒体クリエイティブの制作~プロモーション企画
・VI、CIマニュアルの策定~直営ショップVI統一
・プレスレセプション企画制作、進行演出~J-フォングループ広報の実施
・各種マーケティング施策立案と戦略的組み立て(キャンペーン、冠イベント・コンサート等)
全国ではほとんど知名度のなかった同グループを約1ヶ月で70-80%の認知を獲得、第2の全国ブランドを確立させるも、vodafoneの完全買収に伴い退社

【主な実績】
・J-PHONEブランド戦略'99-'00(調査企画~アクションプラン・ブランド戦略立案、広告宣伝、SP等総合プロデュース)
・全国J-PHONE誕生プレスレセプション(企画構成~実施運営)
・J-フォンW杯モーグル2000(企画構成~演出、広報、プロモーション企画、運営等総合プロデュース)
・J-PHONE presents GLAY ARENA TOUR 2000 "HEAVY GAUGE"(企画構成~演出、広報、プロモーション企画)
・J-PHONEブランド戦略'00-'01(調査企画~アクションプラン・ブランド戦略立案、広告宣伝、SP等総合プロデュース)
・インターネット博覧会"インパク"(企画構成~演出、プロモーション企画、事務局運営)
・J-フォンW杯モーグル2001(企画構成~演出、広報、プロモーション企画、運営等総合プロデュース)
・ネスレ日本社"Nestea"ブランディングタイアップ企画(企画構成~演出、プロモーション企画)
・人口構造と分布の分析による全国エリア戦略(調査企画~分析、ビジネス企画立案)
・九州地区における営業戦略'01(調査企画~アクションプラン立案)
・関西地区における営業基本方針とアクションプランの策定

●移動体通信事業立ち上げ時のビジネス企画、アクションプラン・ブランド戦略の実践、統括【Management / Planning】
期間 1995/03 〜 1999/08
会社名

株式会社 関西デジタルホン(J-PHONE/Vodafone/SoftBank)

役割

営業本部参謀として事業立ち上げ運営

チーム人数

15~150

詳細

【所属歴】
●1995年3月、阪神大震災を期に関西デジタルホン入社 営業企画部へ配属。以後、AirTouch(現ボーダフォン)のスタッフと共に営業戦略推進室にて広告宣伝も含め関西地区で事業を立ち上げ、東京・東海デジタルホンの指導にあたる
○1999年9月、当時の親会社日本テレコム移動体通信事業本部 J-フォン戦略本部へ出向し会長の直属にて全国J-フォン化を統率指揮する
○2000年7月、持株会社としてのJ-フォン株式会社設立に伴い再出向
○2001年7月、昇進のため関西へ復帰するもボーダフォンの完全買収に伴い2002年3月退社
○2005年11月、Vodafoneからの召還を受けCMOの参謀として復帰
○2006年6月、ソフトバンクの完全買収に伴いCMOとともに解任

【担当業務】
新規事業立ち上げに際し、営業本部の中枢にて下記内容を担当
・市場調査の実施、及びアクションプラン策定~コンサルティング
・データ分析、解析による需要予測と事業計画の策定
・新規チャネル開拓、販売促進施策立案実施
・顧客データベース汎用分析システムの構築
・マーケティング基本方針の策定
・各種マーケティング施策立案と戦略的組み立て~プロモーション企画
・J-PHONEブランド導入戦略立案実施~クリエイティブ制作に至るまで、中核となって推進
関西地区で業界最下位だった同社を約半年間でNTT DoCoMoに次ぐ第2位のブランドに育て上げた

【主な実績】
・市場調査の実施、及びアクションプラン策定~コンサルティング
・データ分析、解析による需要予測と事業計画の策定
・新規チャネル開拓、販売促進施策立案実施
・顧客データベース汎用分析システムの構築
・マーケティング基本方針の策定
・各種マーケティング施策立案と戦略的組み立て~プロモーション企画
・J-PHONEブランド戦略'97-'98(調査企画~アクションプラン・ブランド戦略立案、広告宣伝、SP等総合プロデュース)
・J-PHONEブランド導入戦略立案実施~クリエイティブ制作に至るまで、中核となって推進

●飲料の流通・販売・マーケティングの戦略的組み立て【Marketing / Promotion】
期間 1989/01 〜 1994/03
会社名

キリン・シーグラム(現在はキリンビールに統合)

役割

キリングループ内すべての商品企画・特需・販売推進担当主任

チーム人数

2~15

参考URL

https://www.kirin.co.jp/

詳細

流通へのコンサルティング営業による毎年130%以上の販売実績に加え、キリングループプロジェクトチームを作り、新しい市場の開拓や新製品を企画。流通の活性化や生協・ホテルなど積極的な市場開拓に励み、年間数億程度のプロジェクトを采配する。キリン社100周年に伴う初の中途社員として新企画展開する

【主な実績】
・宝塚歌劇80th記念PBワインの全国展開(企画~デザイン、製作管理、プロモーション企画)
・生協・ホテル等でのPB企画製作(商品開発~プロモーション企画)
・流通過程での隙間を狙った不動産業界とのタイアップによる販売促進企画
・新規ブランド(THE GLENLIVET)導入に伴うプロモーション企画立案

●広告宣伝・イベント・販促企画 【Mass-communication / Producer】
期間 1984/10 〜 1988/12
会社名

広告批評

役割

映像計画室 プロデューサー

チーム人数

5~2000

参考URL

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%83%E5%91%8A%E6%89%B9%E8%A9%95

詳細

企画制作会社("広告批評"のマドラ出版など新光美術グループ)の一員としてマツダ、松下、民社党など大手企業・団体等のクライアント開拓に始まり、新製品企画・販促マーケティング、広告・映像制作から周年事業・大会等、事業戦略に則ったイベントの企画、立案、実施まで幅広く担当。総合プロデューサーとして活動する

【主な実績】
・松下"Eolia"ブランディング(調査企画~ブランド戦略立案、インナープロモーション企画構成~式典演出)
・松下エアコン30周年記念式典(企画構成~演出、映像制作、舞台監督)※マレーシア松下/エアコン事業部
・民社党大会(企画構成~演出、映像制作、舞台監督)※横山ノック事務所
・MAZDA海外向け新車プロモーション(企画構成~演出、映像制作、プロモーション企画)

受賞歴
Kirin Beer Daigaku: Tokyo interactive Ad. Award ビヨンド広告部門 Winner
受賞時期 2004/10
詳細 (Web)企画構成、演出、プロデュース
Kirin Beer Daigaku: 文化庁メディア芸術祭 エンターテイメント部門 審査委員会推薦作品(2003)*No credit
Kirin Beer Daigaku: Tokyo interactive Ad. Award ビヨンド広告部門 Winner(2004)*No credit
https://www.kirin.co.jp/entertainment/daigaku/
Kirin Beer Daigaku: 文化庁メディア芸術祭 エンターテイメント部門 審査委員会推薦作品
受賞時期 2003/10
詳細 (Web)企画構成、演出、プロデュース
Kirin Beer Daigaku: 文化庁メディア芸術祭 エンターテイメント部門 審査委員会推薦作品(2003)*No credit
Kirin Beer Daigaku: Tokyo interactive Ad. Award ビヨンド広告部門 Winner(2004)*No credit
https://www.kirin.co.jp/entertainment/daigaku/
THE NEW YORK FESTIVALS New Media Website部門 "銅賞"
受賞時期 2002/10
詳細 (Web)企画構成、演出、プロデュース
インパク新千年紀記念行事懇話会座長賞他 受賞(2001)
*政府が主催するインターネット博覧会でそのコンテンツ内容だけでなくWebでの可能性を最大限引き出していると評価された者に与えられる賞
カンヌ映画祭 Cannes Lions International Advertising Festival 2002 "Cyber Lion Finalist賞"
受賞時期 2002/10
詳細 (Web)企画構成、演出、プロデュース
インパク新千年紀記念行事懇話会座長賞他 受賞(2001)
*政府が主催するインターネット博覧会でそのコンテンツ内容だけでなくWebでの可能性を最大限引き出していると評価された者に与えられる賞
第7回AMD Award/Digital Contents of The Year '01 "Best Visual Designer 部門賞"
受賞時期 2001/10
詳細 (Web)企画構成、演出、プロデュース
インパク新千年紀記念行事懇話会座長賞他 受賞(2001)
*総務省所管社団法人デジタルメディア協会(AMD)が、日本国内のデジタルコンテンツ作品から特に優れたものを選別し表彰するもの
文化庁メディア芸術祭 デジタルアート[インタラクティブ]部門 "優秀賞"
受賞時期 2001/10
詳細 (Web)企画構成、演出、プロデュース
第7回AMD Award/Digital Contents of The Year '01 "Best Visual Designer 部門賞"(2001)
*総務省所管社団法人デジタルメディア協会(AMD)
第41回JAA消費者のためになった広告コンクール 雑誌部門 "銀賞"
受賞時期 2001/10
詳細 (新聞/雑誌)企画構成、演出、プロデュース
朝日広告賞 "部門賞"(2000)
第41回JAA消費者のためになった広告コンクール 雑誌部門 "銀賞"(2001)
インパク新千年紀記念行事懇話会座長賞他 受賞
受賞時期 2000/10
詳細 (Web)企画構成、演出、プロデュース
*政府が主催するインターネット博覧会でそのコンテンツ内容だけでなくWebでの可能性を最大限引き出していると評価された者に与えられる賞
THE NEW YORK FESTIVALS "Finalist賞"
受賞時期 2000/10
詳細 (TVCM)企画構成、演出、プロデュース
THE NEW YORK FESTIVALS "Finalist賞"(2000)
THE NEW YORK FESTIVALS "Finalist賞" (2作品日米同時受賞, B type)
受賞時期 2000/10
詳細 (TVCM)企画構成、演出、プロデュース
THE NEW YORK FESTIVALS "Finalist賞" (2作品日米同時受賞, B type)(2000)
2000 40th ACC CM フェスティバル "ACC賞" (2作品日米同時受賞, B type)
受賞時期 2000/10
詳細 (TVCM)企画構成、演出、プロデュース
2000 40th ACC CM フェスティバル "ACC賞" (2作品日米同時受賞, B type)(2000)
THE NEW YORK FESTIVALS "Finalist賞" (2作品日米同時受賞, A type)
受賞時期 2000/10
詳細 (TVCM)企画構成、演出、プロデュース
2000 40th ACC CM フェスティバル "ACC賞" (2作品日米同時受賞, A type)(2000)
2000 40th ACC CM フェスティバル "ACC賞" (2作品日米同時受賞, A type)
受賞時期 2000/10
詳細 (TVCM)企画構成、演出、プロデュース
2000 40th ACC CM フェスティバル "ACC賞" (2作品日米同時受賞, A type)(2000)
2000 40th ACC CM フェスティバル "銅賞"
受賞時期 2000/10
詳細 (TVCM)企画構成、演出、プロデュース
2000 40th ACC CM フェスティバル "銅賞"(2000)
朝日広告賞 "部門賞"
受賞時期 2000/10
詳細 (新聞/雑誌)企画構成、演出、プロデュース
朝日広告賞 "部門賞"(2000)
第41回JAA消費者のためになった広告コンクール 雑誌部門 "銀賞"(2001)
The 21st International Premium Incentive Show(主催:ビジネスガイド社|講演会講師招聘
受賞時期 2000/10
詳細 *インセンティブショーにて有料で実施されるセミナー。主催者が最も戦略的・効果的であったと評価したキャンペーンの企画担当者が講習するもの
THE NEW YORK FESTIVALS "Finalist賞"
受賞時期 1999/10
詳細 (TVCM)企画構成、演出、プロデュース
THE NEW YORK FESTIVALS "Finalist賞"(1999)
AirTouch INTERNATIONALS Team Excellenceコンテスト "グランプリ" 受賞
受賞時期 1998/10
詳細 (マーケティング)
*世界最大の携帯電話会社AirTouch社(現ボーダフォン)が事業展開する世界35ヶ国の中で最も優秀なマーケティングへの取組みをした者に与えられる賞
婦人生活社 エッセイ大賞 "ベビーエイジ" 佳作
受賞時期 1986/10
詳細 (文筆)
トラベルジャーナル社 エッセイ大賞 "南十字星の手紙" グランプリ(1982)
婦人生活社 エッセイ大賞 "ベビーエイジ" 佳作(1986)
トラベルジャーナル社 エッセイ大賞 "南十字星の手紙" グランプリ
受賞時期 1982/10
詳細 (文筆)
トラベルジャーナル社 エッセイ大賞 "南十字星の手紙" グランプリ(1982)
婦人生活社 エッセイ大賞 "ベビーエイジ" 佳作(1986)
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