期間 | 2012/07 〜 |
会社名 | フリーランス |
役割 | 経営コンサルタント|顧問契約・契約社員、業務委託 |
チーム人数 |
2~15 |
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詳細 |
[派遣・契約社員] |
期間 | 2011/06 〜 2012/06 |
会社名 | ジャパンケーブルキャスト株式会社 |
役割 | 顧問 |
チーム人数 |
5 |
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詳細 |
ジャパンケーブルキャストからの召還をうけ、新規事業立ち上げの顧問として契約。社内コンサルタント、及びマーケティング責任者として新規プロジェクトの立ち上げを実践した |
期間 | 2008/07 〜 2011/05 |
会社名 | 株式会社富士セールスプロモーション |
役割 | 顧問 |
チーム人数 |
5 |
詳細 |
SP企画制作老舗、富士セールスプロモーションを拠点とした幅広い販路拡大と新規事業立ち上げの顧問として活動した |
期間 | 2007/06 〜 2008/06 |
会社名 | FXOnline Japan Co., Ltd.(現IGマーケッツ証券) |
役割 | マーケティング本部長 |
チーム人数 |
5 |
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詳細 |
FXOnlineからの召還をうけ、マーケティング部COOの参謀として契約。急成長するFX業界にあってIPOを前提としたプロフェッショナルなマーケティングを実践するため、社内コンサルタント、及びマーケティング部長として新規プロジェクトの立ち上げ等を実践した |
期間 | 2006/08 〜 2007/05 |
会社名 | 株式会社CAC |
役割 | (出向)株式会社カティエント マーケティング部 ビジネスプロデューサー |
チーム人数 |
5 |
参考URL | |
詳細 |
大手ITの株式会社CACの戦略的マーケティング子会社Catientに入社(CACから出向)し、コンサルティングファーム自体の立ち上げとコンサルティング案件を総合プロデューサーとしてこれまでの経験のすべてを持ち込み新しい調査企画や新規プロジェクトの立ち上げを実行した |
期間 | 2005/11 〜 2006/06 |
会社名 | ボーダフォン株式会社(vodafone のCMO参謀として3年ぶりに返り咲き) |
役割 | マーケティング本部(CMO参謀) |
チーム人数 |
15~150 |
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詳細 |
【所属歴】 |
期間 | 2005/05 〜 2005/10 |
会社名 | ジャパンケーブルキャスト株式会社 |
役割 | マーケティング部 部長 |
チーム人数 |
5 |
参考URL | |
詳細 |
36,000km上空の8つの軌道に9機の衛星を保有するアジア太平洋地域における最大規模の衛星通信事業者JSATのケーブルテレビ局向け映像、音声、データ配信の専用ネットワークサービスの提供およびペイ・パー・ビュー(PPV)番組の供給会社にて、事業計画、効果的なセールスプロモーションの展開などマーケティング責任者、参謀職として戦略的マーケティングの推進を実践するも、ボーダフォンからの召還を受け通信と放送との融合プロジェクトを推進することを条件に退社 |
期間 | 2004/05 〜 2005/02 |
会社名 | 株式会社 メディアッティ・コミュニケーションズ(現ジュピターテレコム) |
役割 | マーケティング部統括本部長 |
チーム人数 |
5 |
参考URL | |
詳細 |
ケーブルTV局を統括運営する外資系MSO(Multiple System Operator)本社にて、新サービスの企画立案~立ち上げ、効果的なセールスプロモーションの展開など同グループのマーケティング責任者、参謀職として戦略的マーケティングの推進を実践するも、米メディア大手Liberty Mediaのシェアー増に伴い企業ドメインがM&Aだけとなったため退社 |
期間 | 2003/02 〜 2004/05 |
会社名 | 三洋電機株式会社 |
役割 | (三洋テレコミュニケーションズ国内商品部へ出向) |
チーム人数 |
5 |
参考URL |
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%B4%8B%E9%9B%BB%E6%A9%9F |
詳細 |
上場に向けて次世代幹部候補として入社し本格的なマーケティングへの取り組みと戦略的マーケティングの推進を社長の参謀として実践するも本体の業績悪化により上場白紙、マーケティングセクション縮小となったため退職 |
期間 | 2002/09 〜 2003/01 |
会社名 | エレコム株式会社 |
役割 | 業務統括部 スーパーバイザー |
チーム人数 |
5 |
参考URL | |
詳細 |
上場を視野に入れた企業ブランディングを本格的に推進するため、社長の参謀としてマーケティング部門立ち上げるも上場計画が白紙となりマーケティングセクション縮小に伴い退社 |
期間 | 2002/03 〜 2002/09 |
会社名 | ソフトバンク株式会社 |
役割 | BBフォン事業本部シニアマネージャー |
チーム人数 |
5~150 |
詳細 |
Yahoo! BBのVoIP事業(現ソフトバンクBB/MB)立ち上げに際し、スペシャルアドバイザー(コンサルタント、参謀職)として招れ、BB Phoneマーケティング部門を立ち上げた |
期間 | 1999/09 〜 2002/03 |
会社名 | (出向)日本テレコム株式会社 移動体通信事業本部J-フォン戦略部(J-PHONE/Vodafone) |
役割 | 日本テレコム移動体通信事業本部 J-フォン戦略本部へ出向し会長の直属にて全国J-フォン化を統率指揮する |
チーム人数 |
30~300 |
詳細 |
【所属歴】 |
期間 | 1995/03 〜 1999/08 |
会社名 | 株式会社 関西デジタルホン(J-PHONE/Vodafone/SoftBank) |
役割 | 営業本部参謀として事業立ち上げ運営 |
チーム人数 |
15~150 |
詳細 |
【所属歴】 |
期間 | 1989/01 〜 1994/03 |
会社名 | キリン・シーグラム(現在はキリンビールに統合) |
役割 | キリングループ内すべての商品企画・特需・販売推進担当主任 |
チーム人数 |
2~15 |
参考URL | |
詳細 |
流通へのコンサルティング営業による毎年130%以上の販売実績に加え、キリングループプロジェクトチームを作り、新しい市場の開拓や新製品を企画。流通の活性化や生協・ホテルなど積極的な市場開拓に励み、年間数億程度のプロジェクトを采配する。キリン社100周年に伴う初の中途社員として新企画展開する |
期間 | 1984/10 〜 1988/12 |
会社名 | 広告批評 |
役割 | 映像計画室 プロデューサー |
チーム人数 |
5~2000 |
参考URL |
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%83%E5%91%8A%E6%89%B9%E8%A9%95 |
詳細 |
企画制作会社("広告批評"のマドラ出版など新光美術グループ)の一員としてマツダ、松下、民社党など大手企業・団体等のクライアント開拓に始まり、新製品企画・販促マーケティング、広告・映像制作から周年事業・大会等、事業戦略に則ったイベントの企画、立案、実施まで幅広く担当。総合プロデューサーとして活動する |
受賞時期 | 2004/10 |
詳細 |
(Web)企画構成、演出、プロデュース Kirin Beer Daigaku: 文化庁メディア芸術祭 エンターテイメント部門 審査委員会推薦作品(2003)*No credit Kirin Beer Daigaku: Tokyo interactive Ad. Award ビヨンド広告部門 Winner(2004)*No credit https://www.kirin.co.jp/entertainment/daigaku/ |
受賞時期 | 2003/10 |
詳細 |
(Web)企画構成、演出、プロデュース Kirin Beer Daigaku: 文化庁メディア芸術祭 エンターテイメント部門 審査委員会推薦作品(2003)*No credit Kirin Beer Daigaku: Tokyo interactive Ad. Award ビヨンド広告部門 Winner(2004)*No credit https://www.kirin.co.jp/entertainment/daigaku/ |
受賞時期 | 2002/10 |
詳細 |
(Web)企画構成、演出、プロデュース インパク新千年紀記念行事懇話会座長賞他 受賞(2001) *政府が主催するインターネット博覧会でそのコンテンツ内容だけでなくWebでの可能性を最大限引き出していると評価された者に与えられる賞 |
受賞時期 | 2002/10 |
詳細 |
(Web)企画構成、演出、プロデュース インパク新千年紀記念行事懇話会座長賞他 受賞(2001) *政府が主催するインターネット博覧会でそのコンテンツ内容だけでなくWebでの可能性を最大限引き出していると評価された者に与えられる賞 |
受賞時期 | 2001/10 |
詳細 |
(Web)企画構成、演出、プロデュース インパク新千年紀記念行事懇話会座長賞他 受賞(2001) *総務省所管社団法人デジタルメディア協会(AMD)が、日本国内のデジタルコンテンツ作品から特に優れたものを選別し表彰するもの |
受賞時期 | 2001/10 |
詳細 |
(Web)企画構成、演出、プロデュース 第7回AMD Award/Digital Contents of The Year '01 "Best Visual Designer 部門賞"(2001) *総務省所管社団法人デジタルメディア協会(AMD) |
受賞時期 | 2001/10 |
詳細 |
(新聞/雑誌)企画構成、演出、プロデュース 朝日広告賞 "部門賞"(2000) 第41回JAA消費者のためになった広告コンクール 雑誌部門 "銀賞"(2001) |
受賞時期 | 2000/10 |
詳細 |
(Web)企画構成、演出、プロデュース *政府が主催するインターネット博覧会でそのコンテンツ内容だけでなくWebでの可能性を最大限引き出していると評価された者に与えられる賞 |
受賞時期 | 2000/10 |
詳細 |
(TVCM)企画構成、演出、プロデュース THE NEW YORK FESTIVALS "Finalist賞"(2000) |
受賞時期 | 2000/10 |
詳細 |
(TVCM)企画構成、演出、プロデュース THE NEW YORK FESTIVALS "Finalist賞" (2作品日米同時受賞, B type)(2000) |
受賞時期 | 2000/10 |
詳細 |
(TVCM)企画構成、演出、プロデュース 2000 40th ACC CM フェスティバル "ACC賞" (2作品日米同時受賞, B type)(2000) |
受賞時期 | 2000/10 |
詳細 |
(TVCM)企画構成、演出、プロデュース 2000 40th ACC CM フェスティバル "ACC賞" (2作品日米同時受賞, A type)(2000) |
受賞時期 | 2000/10 |
詳細 |
(TVCM)企画構成、演出、プロデュース 2000 40th ACC CM フェスティバル "ACC賞" (2作品日米同時受賞, A type)(2000) |
受賞時期 | 2000/10 |
詳細 |
(TVCM)企画構成、演出、プロデュース 2000 40th ACC CM フェスティバル "銅賞"(2000) |
受賞時期 | 2000/10 |
詳細 |
(新聞/雑誌)企画構成、演出、プロデュース 朝日広告賞 "部門賞"(2000) 第41回JAA消費者のためになった広告コンクール 雑誌部門 "銀賞"(2001) |
受賞時期 | 2000/10 |
詳細 | *インセンティブショーにて有料で実施されるセミナー。主催者が最も戦略的・効果的であったと評価したキャンペーンの企画担当者が講習するもの |
受賞時期 | 1999/10 |
詳細 |
(TVCM)企画構成、演出、プロデュース THE NEW YORK FESTIVALS "Finalist賞"(1999) |
受賞時期 | 1998/10 |
詳細 |
(マーケティング) *世界最大の携帯電話会社AirTouch社(現ボーダフォン)が事業展開する世界35ヶ国の中で最も優秀なマーケティングへの取組みをした者に与えられる賞 |
受賞時期 | 1986/10 |
詳細 |
(文筆) トラベルジャーナル社 エッセイ大賞 "南十字星の手紙" グランプリ(1982) 婦人生活社 エッセイ大賞 "ベビーエイジ" 佳作(1986) |
受賞時期 | 1982/10 |
詳細 |
(文筆) トラベルジャーナル社 エッセイ大賞 "南十字星の手紙" グランプリ(1982) 婦人生活社 エッセイ大賞 "ベビーエイジ" 佳作(1986) |