安藤電気勤務時代に海外営業部からロジックテスタ(半導体測定装置)共同開発の部門に異動し、米国の共同開発相手方が提供する英文マニュアルの翻訳に従事、翻訳会社LPS(元HP社、社内翻訳部が独立)に転職後翻訳チェッカーとして主にHP製品計測器のマニュアル翻訳のチェックに従事。また、アジレント・テクノロジー社に派遣され、半導体測定装置のソフトウェア関連マニュアルを英語でテクニカル・ライティング。コグネックス社では、米国本社の制作する英語版マニュアルの日本語化(翻訳)の工程管理、日本開発製品の英語マニュアルのテクニカル・ライティング、日本語マニュアルのテクニカル・ライティング、その他、米国開発のソフトウェア製品のGUI日本語化、等の作業に従事。NEC-HCLシステムテクノロジでは通信機器の開発仕様書等のドキュメントの和訳、英訳を担当。3D画像処理ソフトウェア(Geo-Kosmos社)のマニュアル、ヘルプ日本語化。フリーランスとしての実績としては大手米国ソフトウェアメーカーの保守メンテナンス関係のドキュメントのチェック。独語、仏語のITドキュメントの和訳。