akihiko_mouriさん（その他）の経歴・職歴 | JOB HUB

MAESTRO株式会社

代表取締役

https://www.maestro-racing.co.jp/

主に自分自身のレース活動のスポンサーフィー管理の為に設立しました。
またレーシングシミュレーターやサーキット走行のプライベートレッスン、自動車イベントの企画運営をしています。
https://www.maestro-racing.co.jp/

2023年5月には個人でフェラーリF1を所有されるお客様とイタリアのMonzaで行われたCorse Clientiのサーキット走行イベントでコーチとして行ってきました。

2023年6月にはランボルギーニ麻布、目黒店でレーシングシミュレーターのインストラクターを行いました。

2023年11月は高級賃貸ガレージハウスinCELL様のカートイベントでお手伝いとコーチングをさせて頂きました。

ロッソスクーデリア株式会社

個人事業主、会社経営と並行して契約社員とし入社しました
。
主にフェラーリチャレンジレースに参戦されるディーラーのお客様サポート。
富士スピードウェイ、オートポリス、鈴鹿サーキット、スポーツランドSUGOの国内で行われたレースでお手伝いさせていただきました。
レースがないときは、ディーラーにて入出庫管理のマネージャーをしていました。

株式会社エーライツ

タレント活動
2019(令和1年)年5月 　芸能プロダクションに所属しタレント活動を開始。 <芸能タレントとしての活動> モータースポーツでのスポンサー獲得や、認知度向上のため2019年5月に大手芸能プロダクション「エーチーム」のオーディションに合格。

エーチームの新人部門であるエーライツに所属しタレント業をスタートし、月に数回、エーライツアカデミーという養成所で演技などの勉強をしています。 アカデミー卒業生で親会社のエーチームには、女優の吉岡里帆さんやタレントで歌手のDAIGOさんなどが所属する大手芸能プロダクションです。

＜メディア出演実績＞
TV NHK BS プレミアムドラマ　‘1億円のさようなら’
テレビ東京「ポリス×戦士ラブパトリーナ！」
MOVIEAnd so this is Xmas 2020年12月 映画『サイレント・トーキョー 』

インストラクターやジーニアスの仕事で鍛えた表現力をさらに向上させるために役者のお仕事も始めました。 感受性豊かな性格に表現力に幅を持たせることでこれまで以上に説得力や魅せる力を出すことに成功しました。

<ドライビングインストラクター活動全般>
新型車の説明、プロモーション方法を全国の新車販売ディーラー、営業スタッフ、関係者にサーキットで研修をしていきます。
主に実際の販売現場で活用していただくための新型車の特徴や新しいシステムなどの説明と解説、ドライビング講習などのセールスプロモーションなどを、自動車ジャーナリストや現役GTドライバー等のプロレーシングドライバーと共に行います。 GTドライバー並みの運転技術と自動車ジャーナリストレベルの表現力が私の武器です。

＜インストラクター、ドライバー活動実績＞
2016 　　ジャガー　国内販売店向け新型車研修会
2017 　　トヨタ自動車　国内外販売店向け新型車研修会
ダイハツ工業　海外向け先進安全体験研修会
2018 　　グッドイヤー　国内販売店&ジャーナリスト向けスタッドレスタイヤ研修会
グッドイヤー　国内販売店向けオールシーズンタイヤ研修会
トヨタ自動車　国内外販売店向け新型車研修会
ルボランカーズミート2018
東京モーターフェス　ダイハツ工業　先進安全体験インストラクター
2019　 BMW 新型3シリーズ(G20) 国内販売店向け新型車研修会
ルボランカーズミート2019
BMW MOTORSPORT FESTIVAL 2019
トヨタ自動車　国内外向け新型車研修会
ダイハツ工業　国内販売店向け新型車研修会
BMW 新型1シリーズ(F40) 国内販売店向け新型車研修会
東京モーターショー 2019　ルノー・アルピーヌ新型車両技術説明員
2020 　水野和敏さんオリジナル動画コンテンツ
2021 　トヨタ自動車　国内販売店向け新型車研修会
レクサス　国内販売店向け新型車研修会
2022 スーパー耐久レース　LoveDriveチームサポート
AbeMotors BMW M2CS&MINI Racing レースサポート
トヨタ自動車　bz4X 試乗会
ジャガー＆ランドローバー　国内販売店向け新型車研修
メルセデスベンツジャパン研修会
レクサス広告撮影ドライバー
Enjoy HONDA スーパーフォーミュラインストラクター
スバル　国内販売店向け新型車研修会
栃木トヨタ　新型クラウン　見込み客向け試乗イベント
2023 レクサス　国内販売店向け新型車研修会

＜レース活動実績＞
2017年~【4輪デビューレース】富士スピードウェイ富士チャンピオンレース 第4戦 N1000クラスにスポット参戦4位入賞。
2017年~富士スピードウェイ 富士チャンピオンレース第5戦 N1000クラスにスポット参戦 2018年~筑波サーキット ニッサンスポーツカークラブ主催 MARCH RACE スポット参戦。
2019年~筑波サーキット ロードスターパーティレーススポット参戦
2024年~ドイツ ニュルブルクリンク NLS耐久レース参戦予定。

2016(平成28)年9月 　BMWジーニアスとしての業務開始　株式会社アイデックス社　業務委託

クルマプレゼンテーションのプロフェッショナル。

BMW、MINIのブランドアンバサダー（ジーニアス）として BMW東京(直営店)の管轄店舗と阿部商会管轄ショウルームに勤務しております。

アジア最大級の規模を持つBMW GROUP Tokyo BayにおいてBMW東京(株)の営業部と共に、お客様にBMWの商品説明や技術解説、セールスプロモーション活動を行い、月々の売り上げ目標の達成に貢献しています。 MINIでは株式会社阿部商会の営業部と共に月々の売り上げ目標の達成に貢献しています。

＜PRポイント> １日最高ご新規３組連続即決を達成しました！

ジーニアスの業務 お客様対応(査定と見積もり以外)、車両管理などセールスプロモーションを中心とした業務が中心です。 いかにご来場いただいたお客様にBMWのファンになって頂けるか。これこそがジーニアスの本来の仕事の目的です。

そのためには大前提としてBMWの知識が必要ですが、営業話術能力の高さには自信があります。 さらに具体的には技術や製品だけでなくメーカー問わず、幅広い知識や自動車にまつわる見識の深さでお客様に最適なお車の提案をします。

試乗は絶好のプレゼンテーションの場。プロドライバーならではのそれぞれの車種に最適な体感させる技術で感動を生み出します。 ここがやはり他の人とは違うポイントで、自動車ジャーナリストの方々と共に新型車の研修会やワークショップで鍛えられたパフォーマンスをフルに引き出します。安全管理をしつつ、お客様の運転レベルを即座に判断して最高の体験をして頂けます。

また近年では電動化や車自体のIT化が進み、ほぼパソコンのような状態になっています。 特にBMWはその傾向が強く、携帯電話やアプリなどを使用したデジタル技術。自動ブレーキや自動運転などの安全技術を安全に、かつ車両の持つパフォーマンスを最大限に体感して頂けるノウハウを持っています。

シャシーブレーキインターナショナルジャパン株式会社

テストドライバー 2015年 10月 - 2016年 4月
2015(平成27)年4月～株式会社フォーラムエンジニアリングに正社員として入社。 その後シャシー・ブレーキ・インターナショナルジャパン株式会社に転籍し、実験評価エンジニア、 テストドライバーとして就業。

<ボッシュむさし工場での活動全般> 国内メーカーの海外工場へ生産や開発の仲介として取りまとめを行う。 ブレーキ部品の開発業務。 テスト車両へテスト部品を組み付け等の整備や、主に鳴き、振動を測定して評価を行います。

＜職務経歴詳細＞
APBと呼ばれる電動パーキングブレーキのソフトウェア実験評価。
ソフトウェアのフラッシングなどのソフトウェア開発業務とパーキングブレーキのハード面での開発を行います。 ブレーキのNVH測定業務。
シャシーダイナモで実車のブレーキ鳴きを分析し、フランスの本社へレポートを行います。
フランスの本社にてソフトウェア評価手法を学び、ボッシュの那須塩原テストコースにて実験業務を行いました。

BMW JAPAN

BMWテストドライバー 2013年 9月 - 2015年 3月

2013(平成25)年9月～2015(平成27)年4月 鴻池運輸株式会社に契約社員として入社。 BMWのテストドライバーとして派遣先のBMW美浜テクニカルセンターにて勤務。 （BMW Japan エンジニアリングディビジョン所属）

＜BMW美浜テクニカルセンターでの活動全般＞

BMWから依頼を受けて、発売予定の新車のテストドライブを担当します。1日4～5時間は車に乗り、残りの時間は英文での報告書作成・英語で口頭報告をしました。

主な業務 ◎テストドライビング業務

チェックするのは、カーナビ・カーオーディオ・計器類・一部内装の走行中の不具合について。 　基本的に関東圏でのドライブを行いました。

不具合の報告業務 　直接、ドイツのBMWの担当者とやり取りします。使用言語は英語です。 英文による報告書作成、英語での口頭報告を行ないました。

＊車の駆動面ではなく、コンピュータ制御を必要とするソフトウェア面でのチェックです。報告されたバグの修正版ロムを設置して再度テストドライブを実施。そんなくり返しを何度も行ないます。

＜職務経歴詳細＞

テストをする項目はナビゲーション全般、ETC、自動ブレーキ、クルーズコントロール等を制御する「運転支援システム」（プリクラッシュブレーキや車速追従機能付きクルーズコントロールの実車評価）、ナビゲーションの地図情報の評価、エンターテインメント（オーディオ）、携帯電話(スマートフォン)のアプリケーションといった車内快適性評価を行います。

またスマートフォンのアプリケーションのテスト（アンドロイドとIOS用のアプリの評価や単体でのオーディオテスト）やITSという次世代型交通システム（インフラ）のテストなど、自動車そのものでなくても幅広く業務を行ってきました。

そして不具合（バグ）を発見次第、データロガーからデータを取り出し、英語でのレポートを作成しドイツのサーバーに上げて報告します。 個々にテスト車両の管理を任され、各テストカーの各コンポーネントのソフトウェアのアップデート等の管理をしました。 BMW在籍時のトレーニング

＜プラス評価のドリフトコントロール。＞

テストドライバーライセンスのB0は、座学でBMWの基本的な運転に関する知識を学びました。 B1は、ジムカーナ場で実際に基礎的な運転の技術講習を受けました。講師は自動車ジャーナリストの菰田潔氏。 B2はよりハイスピード領域での運転技術講習で、およそ200キロでのブレーキング、レーンチェンジ、サーキット走行、そしてドリフトといったスポーツドライビングを行うトレーニングでした。

ドリフトの試験ではプラス評価を頂きました。 E1は開発レベルが低い車両を運転する際に必要なライセンスで、走行中突然パワステが効かなくなり、アクセルやブレーキが失陥した場合の対処について適切な行動をするというトレーニングでした。