高校生の頃から壁紙やロゴデザイン、WEBデザインを独自に学んでいましたが、2001年に政府主催で開催されたインターネット博覧会の際に、ジャケット・アート事務局「Bet」が主催していたプロジェクトから、KDDIインパクコンテスト及びAdobeアワードコンテストの告知バナー制作を依頼されたのがきっかけで、現在はフリーランスのデザイナーをしております。
昔は物を作る上での必要な部分を理解しておらず、作品を客観的に見た場合には何も伝わらない、コンセプトが分からない事が多々ありました。
しかし、学業や自営業で行っているWEBデザインの仕事を通してそれらに気付いた現在では、作品に対する繊細な感受性、豊かな感情、確かな目的を必ず込めると共に、友人のモーションデザイナーさんから教わった、どんな事であれ「倒れる時も前のめり」の言葉を信念として、物事に取り組んでいます。
WEBデザインやコーディング、ロゴやバナー制作、写真などの画像編集を主に行なっておりますので、これらの制作はぜひお任せください。