やまともさん（その他）の経歴・職歴 | JOB HUB

IllustratorCS5

団体の機関紙（隔月発行、A4　8ページ）の原稿作成をしています。
編集会議に出席したあとは、自宅での作業で、メールでpdfファイルを送って校正、修正を行います。
最近では、ネット印刷への入稿まで行います。

NPO法人市民の力わかやま

HTML、CMS

IT系のNPO法人で、サイト作成・更新、県のIT関係の委託事業、自主運営のパソコン教室の講師などをしました。
主催事業のチラシ作成や、掲示物の作成も行いました。

office2B

Illustrator9

http://jbpress.web.fc2.com/

友人と2人で、シニア向けのミニコミ紙を作成、発行していました。
自分たちで内容を決めて取材、写真撮影、記事作成、編集をしました。
最初はwordで作成した原稿を切り張りして、NPOやボランティアをサポートするセンターの輪転機で印刷していました。2年目に印刷所の協力を得て、Illustratorを教えてもらい、原稿を作成、入稿するようになりました。
ホームぺージも講習で学習し、自前で作成しました。
2005年と2006年に和歌山市の「市民の底力事業」の補助を受けて本紙を発行、2006年には「わかやま西国３３カ所めぐりガイドブック」も同時に発行しました。
ガイドブックはその後2010年に3版を発行しました。

和歌山県立医科大学保健看護学部

大学の一般教養科目としての情報処理演習の授業助手として学生の学習の補助をしました。4月～9月までの前期のみです。
インターネットが普及し始めたころで、授業でもインターネットを教えることになり、インターネットを学習して臨みました。

㈱あぷと

手書き原稿の文字を印刷用データにするためのPC入力の仕事を在宅でしました。
原稿がFAXで送られてきて、入力したものはフロッピーディスクで納品したと思います。

和歌山県内高等学校

非常勤講師

BASIC

知人の紹介で、高等学校の商業科所属で情報処理演習の科目を担当しました。
当初より1年間の予定でした。
授業ではBASICを教えました。

相談業務を記録したカードの内容をオンラインのデータベースに入力する仕事をしました。概要部分は単語ではなく文章で書かれており、いろいろな文章に触れることで文章力が磨かれたと思います。

手書きの原稿を印刷用のデータにするための入力作業を在宅で行いました。
原稿を取りに行き、自宅で入力、フロッピーディスクに入れて納品するという形でした。

㈶雑賀技術研究所

BASIC

研究所に依頼された女子短期大学での情報処理演習の講師を務めるために入所。研究所の事務や、主催するFA系パソコン塾でBASIC等を指導しました。

㈱環境デザイン事務所

東芝日本語ワードプロセッサーRupo

1983年に習得した日本語ワープロの技能と資格をもって、年賀状の版下作成のアルバイトから入り、印刷受付、ワープロでの版下作成等の仕事をしました。
当時は写植が導入されていましたが、まだ和文タイプライターでの版下作成も残っていました。