大学では文学部を卒業し、ブルームバーグ通信社でのインターンを経て、ミツエーリンクス社でライター兼ディレクターを3年、その間リクルートのキーマンズネットやAll Aboutの記事広告の取材執筆、デザインディレクションまで一貫して行っていました。日本経済新聞社では外部プロデューサーとして企画立案から記事の編集、デザインディレクションまで担当し、外部スタッフとして初めて同社より感謝状を受けました。コピーライティングなども多く手がけ、フコク生命のメインコピーなどを制作したこともあります。
大学は米国で出ており、英語力を活かしてブルームバーグ通信社ではバイリンガル貴社として修行し、NEC社でアジア太平洋地域の各国Webサイトの移行を手がけたりもしております。
個人ではエッセイや詩の執筆のほか、詩集「記憶の道端」を沖積社より、谷川俊太郎氏の推薦を得て出版しております。
日本語の感性には自信があり、公私ともに記者、ライター、コピーライターとして活動を続けております。