文化・芸術・社会情勢・歴史などに関心が高く、識者である知人との交友や情報収集を通じて、自分なりの価値観・社会観を形成しています。
職務上の得意点を自己分析するならば、最大のポイントは、これまで携わってきた多くのプロジェクトにおいて、事務局長など全体を統括し束ねる役職に就いてきており、プロジェクトメンバー個々の利点・得意点を引き出し、常に個性を受容しながらも達成すべき事柄に向け、同士達の“本音の聞き役”であり、“バランサー”である特性と存じます。
現場主義をモットーに、職能を今後も様々な局面で活かしていきたく願っております。
語学力は、英語の日常会話をこなせる程度で、読解力も同程度です。
