専業翻訳者としてのお仕事を始めたのは最近ですが、とある一部上場企業の法務部に勤務しているときに英文契約書の翻訳や、外部に翻訳を依頼した契約書の翻訳チェックを行っていました。
その後、しばらくは英語から離れていましたが、USCPAの試験を受けるにあたり英語の勉強を再開しました。
USCPAはRegulationのみ合格しましたが、私自身が特に海外で仕事をする予定もなく、また受験料がかなり高額なこともあって止めました。
ただ、FARやAUDも勉強はしたので、会計の専門用語の英語も身についています。
また、会計専門職大学院でIFRSについても学びました。
法律だけでなく会計や税務の知識もあります。