okunoteさん（グラフィックデザイナー・クリエイタ―）の経歴・職歴 | JOB HUB
| 期間 | 2017/03 〜 |
| 会社名 | ヤフー株式会社 |
| 役割 | プランナー |
| チーム人数 |
20名 |
| 詳細 |
自社ブランディングのためのコミュニケーション企画の立案および実行 |
| 期間 | 2014/04 〜 2017/02 |
| 会社名 | 電通ヤング・アンド・ルビカム株式会社 |
| 役割 | プランナー |
| 詳細 |
素材：BtoB企業ブランディング |
| 受賞時期 | 2021/03 |
| 詳細 | 東京ビジネスデザインアワードにてマッチングした、革小物を手掛ける東屋様の自社オリジナル製品「made in RYOGOKU」のブランドサイトとオンラインストアをリニューアルいたしました。ユニークな製品を次々と展開するmade in RYOGOKUの魅力を発信するため、ブランドコンセプトのコピワークからビジュアルのアートディレクションまで、ブランディングを進めています。 |
| 受賞時期 | 2020/10 |
| 詳細 |
新商品企画、WEBサイトデザインを担当いたしました「香の具（kanogu）」が第29回 日本文具大賞 機能部門にて優秀賞に選ばれました。 日本文具大賞とは 日本文具大賞』とは、その年の「機能面」「デザイン面」それぞれにおいて優れた文具に贈られるアワード。受賞製品・企業様にとっては製品販促の絶好の機会として、またバイヤーにとってはその年の新作・注目製品を一度に見ることができる機会として、業界のみならず広く大きな注目を集めています。 第29回を迎える今回の日本文具大賞は、2019年6月29日 |
| 受賞時期 | 2020/10 |
| 詳細 |
デザイナー大上倫太朗（BOZU）とのテキスタイルデザイン「Re:TSURU」の提案が京都デザイン賞2020に入選いたしました。 ■提案コンセプト 「Re:TSURU（リツル)）」は、世界中で親しまれている「折鶴」を、再び一枚の紙に展開したときに生まれる折り目に着目したテキスタイルブランドです。鶴は千年の齢を持ち、折鶴には、幸福祈願、災害慰安、病気快癒・長寿といった意味が込められています。千年続く歴史をもつ京都の新しいデザインとして、折鶴に隠された美しい幾何学文様を取り出し、ファッションをはじめ |
| 受賞時期 | 2020/03 |
| 詳細 |
東京ビジネスデザインアワード2019にて、セルファイバ様との共同プロジェクト「発酵食品イノベーション」が最優秀賞を受賞しました。 提案概要 ゲルチューブに細胞を閉じ込める技術を応用。海外でも注目されている「発酵」に着目し、細胞ではなく酵母を入れ、「自分の好きな飲み物を、自分好みに発酵させて楽しむ」商品に。 |
