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その他エンジニア  /  個人
kinugawa
将来航空機の研究者。機械系の技術文書やエンジニアリングなどを扱いたい。
経歴・職歴
専攻分野の進展と発信
期間 2008/07 〜
参考URL

http://www5.ocn.ne.jp/~knkouken/

詳細

将来航空機の要素技術の基礎研究に関する体系構築。

リチウムイオン2次電池の試行量産プロセスの中の活性化工程における条件検討
期間 2008/04 〜 2008/06
会社名

パソナテック

役割

派遣社員 派遣先 トヨタ自動車株式会社 第2HVユニット生技部

詳細


  工程条件を変えて基礎データの取得と比較検討
  ● 電池に電圧を付与後の自己放電電圧、内部気体圧力を測定、比較
  ● 注液口封止キャップの溶接部の外観、断面の顕微鏡撮影と溶け込みの計測、統計的評価

車載LAN用電子装置の品質保証
期間 2007/04 〜 2008/03
会社名

パソナテック

役割

派遣社員 派遣先 アドバンスド・データ・コントロールズ 名古屋テクニカルセンター

詳細

(独C&Sgroupと技術提携した、車載LANプロトコルのコンフォーマンス・テスト仕様による第三者認証)
 CANトランシーバーの設計要求書、評価規定の改訂、評価報告書のチェック
  LIN用ECUのコンフォーマンス・テストの進行状況の理解
 コンフォーマンス・テスト環境の管理業務
    CANを模擬するコンフォーマンステスト回路に標準トランシーバを適用してその特性を測定することを通して、テスト回路の規定への適合性 を確認するための手順書を整備した。  

ハイブリッド車用電動モーターの開発
期間 2006/08 〜 2006/11
会社名

パソナテック

役割

派遣社員 派遣先 トヨタ自動車株式会社 生技開発部

詳細

 CATIAによりハイブリッド用電動モーターの熱解析用テストピース部品の図面の作成を行った。
またテストピースの立体展開図をCATIAにより作成し、パワーポイントに呼び込んで注釈を付け組立指示書を作成した。
 社内パソコン検索システム使用し、回転電機の分割ステータに関する特許調査を行った。明細書に見出される発明、アイデアの課題別分類表を作成し、各発明、アイデアの特徴、属性を検索し易いようにまとめた。

自動車品質保証
期間 2006/05 〜 2006/07
会社名

パソナテック

役割

派遣社員 派遣先 トヨタ自動車株式会社 品質保証本部

詳細

北米で発生する車の買い戻し対策の本格化
  米国の消費者保護法、民間の紛争仲裁機関に関するインターネットを用いた調査(英文和訳含む)および国内論文調査。
 米国から届く買戻し報告書に基づき、米国ディーラーの買戻し対応に対するリージョンの管理の成績を量的に”見える化”。
  買戻しの現状の問題点と今後の対策強化(買戻し情報処理の精度向上と関連部署への教訓その他フィードバック情報の展開の迅速化)の業務のプレゼン資料作成による”見える化”。

プレジャーボートの開発・生産
期間 2006/01 〜 2006/04
会社名

パソナテック 

役割

派遣社員 派遣先 トヨタ自動車株式会社 マリン事業部  

詳細

AUTOCAD LT 2004、2005を用いたボートの図面整備を行った。 2D CADでは扱いにくい細長く湾曲した部品などを作図し、船体内部の配管など既成図面の精度向上を計った。
 現場取り回し用のRE縮図を整備した。
 EXCELを用いて生産の進行に伴う部品管理表の更新、変更作業を行った。

翻訳校正
期間 2000/11 〜 2001/12
会社名

翻訳センター

詳細

特許明細書、機械の取扱説明書、学術論文、テープ起こしの文章など技術系文書の翻訳の校正(英文和訳、和文英訳が主)。一部の駆け出しの外注翻訳者の特許明細書翻訳のレベルアップに貢献できた。全体に、深く読んで理解を要するものを主に担当した。

塾・予備校講師、家庭教師
期間 1997/04 〜 2005/12
詳細

非常勤講師 : 個別指導が中心、小中高、主に高校生。
常勤・専任講師 : 個別指導教室のシステム運営。
高校生の指導科目  数学、物理、化学、英語

特許出願代理業務
期間 1996/01 〜 1996/08
会社名

岡田・小玉国際特許事務所

詳細

国際出願に伴う意見書、補正書の案の検討から入った(英語、日本語)。国内出願の特許明細書、意見書、補正書の作成も行った。前任者が投げ出していた発明が不完全なトヨタ自動車の出願の明細書をまとめるのに三ヶ月以上かけた。

特許出願代理業務
期間 1992/12 〜 1995/12
会社名

石黒国際特許事務所

詳細

意見書、補正書の案の検討と作成。特許明細書の作成。
企業、個人共発明の捕らえ方や発明そのものが不完全なのを補う。得意先企業の特許部署の世代交代に対応してそれまでよりも強い明細書を書けることを若手にアピール。大学研究者の論文から明細書を作成。
創造的、開発的思考が求められ、分野はほぼ機械系であり日本語のみ。

研究開発、試験、調査
期間 1990/04 〜 1992/08
会社名

川崎重工業株式会社

詳細

国際宇宙ステーション日本実験棟の構造、機構解析
 有限要素法によりハッチの強度をスパコン上で計算
 ハッチの開閉軌跡をパソコンで検討
支援戦闘機関連の構造開発試験
 繰り返し加熱冷却、加圧減圧下でのシール耐久性試験
複合材ボルトの破壊試験
次世代SSTの構造関連の論文などの英文抄訳
ジェットフォイルの水中翼、水上バイクの排水ダクトの流れのポテンシャル解法による計算        
高速鉄道車両のすれ違いの際の空力のポテンシャル解法の検討

受賞歴
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