期間 | 2012/07 〜 2013/01 |
会社名 | 個人事業 |
役割 | サブリーダー |
利用技術・ ツール |
OS:WinSv、Oracle、SQLServer |
チーム人数 |
30人 |
詳細 |
段階的に拡張され、煩雑になってしまった営業管理システムを |
期間 | 2012/01 〜 2012/06 |
会社名 | 個人事業 |
役割 | サブリーダー |
利用技術・ ツール |
OS:WinSv ,Oracle10g |
チーム人数 |
12人 |
詳細 |
大手電設会社のグループ統合に伴うシステム刷新を行いました。自分は外注管理サブシステムのリーダーとして基本設計から参加しました。 |
期間 | 2011/08 〜 2011/12 |
会社名 | 個人事業 |
役割 | プログラマー |
利用技術・ ツール |
OS:Unix |
チーム人数 |
8人 |
詳細 |
消防無線の地デジ化対応です。製造のみの参加です。 |
期間 | 2011/05 〜 2011/07 |
会社名 | 個人事業 |
役割 | リーダー |
利用技術・ ツール |
OS:Win |
チーム人数 |
5人 |
詳細 |
市町村区役所に配布する介護人数と予算の推計システムを作成しました。このデータを中央省庁にアップロードします。 |
期間 | 2010/09 〜 2011/04 |
会社名 | 株式会社グレーヌ |
役割 | プログラマー |
利用技術・ ツール |
OS:WinSv 、Oracle9i、Unix |
チーム人数 |
10人 |
詳細 |
プロパンガス会社の統合システム刷新のデータ移行を行いました。 |
期間 | 2009/06 〜 2010/08 |
会社名 | 株式会社日本トラフィックコンピューターセンター |
役割 | サブリーダー |
利用技術・ ツール |
OS:日立OS |
チーム人数 |
10人 |
詳細 |
九州新幹線が関西に乗入れをすることになったので、JR西日本の車両管理(部品)システムの拡張開発です。 |
期間 | 2009/04 〜 2009/05 |
会社名 | 株式会社日本トラフィックコンピューターセンター |
役割 | リーダー |
利用技術・ ツール |
OS:WinSv,Win2000・XP、SQLServer |
チーム人数 |
10人 |
詳細 |
鉄道系電設会社の統合システム開発の要求定義・基本設計を行いました。価格競争に破れ、他社に仕事を取られてしまった案件です。 |
期間 | 2008/01 〜 2009/03 |
会社名 | 株式会社日本トラフィックコンピューターセンター |
役割 | プログラマー |
利用技術・ ツール |
OS:WinSv,Win2000・XP、SQLServer |
チーム人数 |
60人 |
詳細 |
どの電車にどの乗務員が乗るかという大変複雑なシステム開発の末期に参画しました。開発ツール作成など支援ツールを作ることも多かったです。 |
期間 | 2007/10 〜 2007/12 |
会社名 | 株式会社日本トラフィックコンピューターセンター |
役割 | リーダー |
利用技術・ ツール |
OS:Win2000・XP |
チーム人数 |
5人 |
詳細 |
貨物鉄道会社の本社にて原価計算処理を行う前に原価計算をシミュレーションできるシステムを開発しました。 |
期間 | 2006/06 〜 2007/07 |
会社名 | 株式会社日本トラフィックコンピューターセンター |
役割 | サブリーダー |
利用技術・ ツール |
OS:Linux,Win 、postgreSQL |
チーム人数 |
6人 |
詳細 |
研究開発を行う部署にて、ガラケーから社内メールを操作できるものを作成しました。 |
期間 | 2005/02 〜 2006/05 |
会社名 | 株式会社日本トラフィックコンピューターセンター |
役割 | 環境構築チームメンバー |
利用技術・ ツール |
OS:OpenVMS,WinSv2003、OracleRDB、ActiveDirectory管理 |
チーム人数 |
環境チームは6人 |
詳細 |
携帯会社大規模分散データベースを統合するのに伴い、大規模開発のインフラ整備と旧システムのデータベース管理を行いました。 |
期間 | 2003/11 〜 2005/01 |
会社名 | 株式日本トラフィックコンピュータ |
役割 | リーダ |
利用技術・ ツール |
OS:WinSv2003 |
チーム人数 |
5人 |
詳細 |
グループ会社の人事システムを1から構築しました。 |
期間 | 1998/08 〜 2003/10 |
会社名 | 株式日本トラフィックコンピュータ |
役割 | プログラマ、サブリーダ、技術アドバイザ、 |
利用技術・ ツール |
OS:SOLARIS, |
チーム人数 |
20-30人程度 |
詳細 |
鉄道試験車によって計測されたデータを目的別に分離、電線、線路などの保守用のデータに処理するシステムを構築 |
期間 | 1998/06 〜 1998/07 |
会社名 | 株式日本トラフィックコンピュータ |
役割 | プログラマ |
利用技術・ ツール |
OS:UNIX |
詳細 |
競輪の場外売り場のシステム:汎用機&COBOLをUNIXサーバ&C言語に、置き換えると共に、3連単などの機能を追加。 |